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[アプリの設定]>[一覧]を開きます。
表示したい一覧を作成します。 ※既に一覧を作成している場合は、編集ボタンを押してください。
レコード一覧の表示形式は、カスタマイズを選択します。
HTMLに下記の内容を入力します。
<div id="itiran-plugin"></div>
[ページネーションを表示する]のチェックを外し、保存ボタンを押します。

アプリを更新します。
プラグイン設定画面を開きます。

[設定名称]で設定の名前をつけます。
※設定は[+]で最大10個まで追加できます。 また、設定タブを右クリックすることで、タブの複製が可能です。

表示する一覧(カスタマイズビュー)を選択します。※複数選択できます。

※表示する一覧を新規で作成したい場合
[一覧の作成]を押します。

一覧名を入力し、[作成]を押します。

タブごとに設定項目が分けられています。 まずは、基本設定のフィールド設定タブを選択しましょう。

列の設定をします。 ・列の設定は±ボタンで増減できます。

・列幅を任意で設定します。

・折り返して全体を表示したい場合はトグルスイッチをオンにします。

グループをフィールドを任意で選択します。 選択できるフィールド:ドロップダウン、ラジオボタン、文字列(1行)

条件を満たしたときの指定した範囲の色を設定できます。 利用する場合は、色の設定タブを選択して、機能を有効にしましょう。

設定名称の設定を行います。 また、条件の設定は+ボタンで新しく増やすことができます。

適用範囲と書式設定を設定します。 適用範囲はセルと行を選択することができます。 書式設定では、背景色・文字色、太字・斜体・下線・取り消し線の設定を行いましょう。

書式が適用される条件を指定できます。 フィールド、条件式、条件値の設定を行いましょう。 設定した条件を満たしたとき、適用範囲と書式設定で設定した色に切り替わります。

また、テーブルの条件付き色切り替えも設定が可能です。 利用する場合は、機能を有効にしましょう。 対象のテーブルフィールドの選択が増えただけで、その他の設定方法は上記の条件付き色切り替えと同様です。

その他の設定タブでは、機能の有効化/無効化や、表示設定などの設定ができます。 必要に応じて設定を行いましょう。

レコード操作機能の有効化を設定します。 レコードの編集や複製などの操作機能を有効にするか設定できます。


アプリ画面
非表示フラグフィールドを任意で選択します。
選択できるフィールド:選択肢が一つのチェックボックス

表示件数のデフォルト値の選択をします。
20・50・100の中から選択できます。

グループの初期表示設定を選択します。

最大取得レコード件数を選択します。