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[kintoneシステム管理]を開きます。
[その他]のメニューから[プラグイン]をクリックします。
画面左上にある[**読み込む]**をクリックします。
[参照]をクリックし、ファイルから[kintone-field-control-xxxx.zip]を選択したあと[読み込む]をクリックします。
※「xxxxx」にはバージョン名が入ります。
※ドラッグアンドドロップでもアップロードできます。
プラグインが読み込まれた事を確認し、ポータル画面に戻ります。
プラグインを設定するアプリを開きます。
画面右にある[**歯車]**アイコンをクリックします。
設定タブを選択し、[カスタマイズ/サービス連携]から[プラグイン]をクリックします。
[**+追加する]**をクリックします。
フィールド制御プラグインにチェックを入れ、[追加]をクリックします。
プラグインの[**歯車]**アイコンをクリックし、続けて[プラグインの設定をする]に進んでください。
非表示設定タブを選択します。
非表示設定を有効にしたい場合は、チェックボックスをにチェックを入れます。
以下の項目を設定します。
条件設定、[A]条件対象フィールド、 [B]条件式、[C]条件値、[D]非表示にするフィールド、 [E]適用する画面を設定します。
※右端の±ボタンで設定の増減ができます。
条件設定をありにした場合は、[A]条件対象フィールド、 [B]条件式、[C]条件値を設定してください。
[E] で指定した画面を表示した際、[A] [B] [C] の条件にと一致した場合に[D] で指定したフィールドが非表示になります。
※レコード一覧画面では非表示にできません。
編集不可設定タブを選択します。
編集不可設定を有効にしたい場合は、チェックボックスをにチェックを入れます。
以下の項目を設定します。
条件設定、[A]条件対象フィールド、 [B]条件式、[C]条件値、[D]活性/非活性にするフィールド、 [E]活性/非活性を設定します。※右端の±ボタンで設定の増減ができます。
条件設定をありにした場合は、[A]条件対象フィールド、 [B]条件式、[C]条件値を設定してください。
※[A]条件対象フィールドでテーブルフィールドを選択した場合
[D]活性/非活性にするフィールドは、[A]で選択したテーブル内のフィールドにのみ適用されます。
レコード追加画面、レコード編集画面を開いた際、[A][B][C]の条件と一致した場合に[D]で指定したフィールドが[E]で設定した状態になります。
プラグイン設定で任意の値を入力し、保存します。
再度プラグイン設定画面を開き、「書き出し」ボタンをクリックします。
「OK」をクリックします。
「settings.json」というファイルがダウンロードされます。
[読み込み]ボタンを押します。
プラグインの設定情報(JSONファイル)を選択し、「OK」ボタンを押します。
画面下部にある[保存する]をクリックします。
画面左下にある[アプリの設定に戻る]をクリックします。
画面右上にある[アプリを更新]をクリックします。
表示されたポップアップの[アプリを更新]をクリックします。
自動的にレコード一覧画面に切り替わります。以上でプラグインの設定は完了です。