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レコード一覧画面の右上にある[**歯車]**アイコンをクリックします。

設定タブの[カスタマイズ/サービス連携]にある**[APIトークン]**を選択します。

[生成する]をクリックします。

生成されたAPIトークンに対して、許可する操作のチェックボックスを選択します。 ※アクセス権の**「レコード閲覧」・「レコード編集」**には必ずチェックを入れてください。

画面右下の**[保存]**をクリックすると、APIトークンの設定が保存されます。

保存した設定を運用環境に反映する場合は、画面右上の**[アプリを更新]をクリックします。続けて[プラグインの設定をする]**に進んでください。

プラグイン設定画面を開きます。

**[3.APIトークンを発行する]**で発行したAPIトークンを設定します。

設定名称を任意で設定します。※設定は+ボタンで追加出来ます。

自動採番するフィールドを選択します。※対応しているフィールドは文字列(1行)のみです。

空き番号を埋めたい場合はトグルスイッチをオンにしてください。

ゼロ埋めの桁数を設定することができます。 (例)3を設定した場合、「001」、「002」という風に3桁になるように前に0がつきます。

プレフィックス(接頭文字)、サフィックス(接尾文字)を設定したい場合はトグルスイッチをオンにします。

連番のリセットを設定したい場合はトグルスイッチをオンにします。
文字格納用フィールドを設定してください。
※こちらは接頭文字(接尾文字)で使用した以外のフィールドを選択してください。
※このフィールドはパフォーマンスの高速化のために利用しています。

レコードの一括採番を設定したい場合はトグルスイッチをオンにします。

ボタン名の設定をします。

ボタンを表示する一覧を設定します。

ボタンを表示するユーザーを設定したい場合はトグルスイッチをオンにして選択します。※OFFの場合はすべてのユーザーに表示されます。

※ボタンを表示する一覧には、未採番のレコードのみで絞り込まれた一覧画面を用意してください。
**[アプリの設定]>[一覧]**を開きます。
+ボタンをクリックし、一覧を追加します。

自動採番で設定したフィールドを、一覧に表示するフィールドにドラッグ&ドロップで追加します。

絞り込み条件には、未採番のレコードのみが絞り込まれるように設定します。

設定を保存します。